不動産 サブスクリプション レジデンストーキョー

不動産もサブスクリプションの時代に!?住まいの新しいかたちを提案する「レジデンストーキョー」

(画像出典:レジデンストーキョー公式より)

今や「サブスクリプション」というのは、ありとあらゆる分野に広がってきています。音楽や映像などの分野から、車といった分野にまで、多くの方が利用されているサブスクリプションですが、ついに不動産までもがサブスクリプションで利用できるような時代となっています。

そんな不動産サブスクリプションサービスを展開しているのが『レジデンストーキョー』です。それでは、その魅力等について今回はご紹介させて頂きたいと思います。

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今さら聞けない?そもそもサブスクリプションって何?


世間では、もう既に目新しいものではない「サブスクリプション」ですが、今さら聞けないという方のために簡単におさらいしておきます。サブスクリプションとは一定期間内、定額でサービス受け続けることができるというものです。音楽配信などサービスを例にとると分かりやすいかもしれませんが、「ひと月幾ら」いった決まった料金を払えば、音楽が聴き放題といったサービスがありますよね。あのような形態のサービスのことをサブスクリプションと言います。

不動産サブスクリプション、今までの賃貸住宅との違いとその魅力とは?


サブスクリプションに関しては後発と言っていい不動産ですが、不動産に関しては単に部屋を使うことができる、住むことができるというだけでなく、家具などの設備も利用することが出来るといった点が、今までの賃貸住宅との違いです。

具体的な例を挙げてみると、賃貸住宅も確かに月額賃料○○円ということで部屋を借りることができます。しかし、一般的な賃貸契約では敷金や礼金、それに仲介手数料や保険への加入といった初期費用に加えて管理手数料等が必要となりますが、レジデンストーキョーが提供する不動産サブスクリプションサービスではこれらの初期費用は必要ありません。しかし、これだけだとその分や家賃に加算されているだけと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらのサービスでは家具家電が備え付けとなっていて無料で使うことができます。つまり、新しく家具家電を揃える、あるいは引っ越し費用を払って持っていくといった手間と費用までも必要がなく、さらには水道や電気、ガスといったインフラに関する手続き等も必要なく、光熱費も定額となっているんです。

いわば、その部屋で暮らすというサービスを定額で受けることができるといった感じでしょうか。賃料や光熱費も日割りだったりするようですから、そこに住む期間に関わらず、借りやすさ、住みやすさを両立したものとなっています。最近では特に法人で急な転勤や外国籍の社員さんの部屋として人気が出ています。

また、備えつけの家具・家電だけでは満足できない方向けに、家具・家電のサブスクリプションサービスもあるようですから、ライフスタイルに合わせた暮らしが出来そうですね。

「レジデンストーキョー」の物件を紹介!

 では、具体的にレジデンストーキョーで取り扱っているサブスクリプション物件をご紹介させて頂きます。

 レジデンストーキョー笹塚駅前

(画像は公式HPより※室内はイメージです)

京王線の笹塚駅徒歩1分、新宿まで直通で5分という便利なところにあるこちらのサブスク物件。室内はフルリノベーション済、ハイクラスの家具がついて賃料は1日当たり6,500円~となっています。2LDKの広い間取りのタイプでも1日当たり9,800円、月額294,000円となりますから、引っ越しや家具を揃えたりといった他の費用も考え合わせるとお得感があるのではないでしょうか。

ライフスタイルや働き方、それに社会構造の変化等により住まいに求められるものも刻々と変わってきています。今までなかった住まいのサブスクリプションというかたちも、これからは選択肢に入ってきそうですね 💡

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