東京たま未来メッセ

東京都立多摩産業交流センターの愛称が 「東京たま未来メッセ」に決定!!

東京都が多摩地区最大級の産業交流拠点となる多摩産業交流センターの建設を進めており、今年の6月から1か月間にわたり本施設のネーミングを募集しておりましたが、この度コンセプトのイメージ通りの素敵な愛称がつきました!

応募総数811件もの中から選ばれた愛称は東京たま未来メッセに決定されました。

国際的ビジネスミーティングや展示会、イベントを八王子や多摩エリアが誘致しつつ地域の産業や観光の発信元となり、市外や国外から大勢の人が集まる未来が見えてきます。ワクワクしますね!

東京たまの文字並び、そして輝かしい未来を創造するMESSE(メッセ)、メッセという言葉から大規模の展示会やコンベンションが想像できます。とても分かりやすく親しみ易くコンセプトがしっかりと伝わっています。

ご参考までに選定理由は以下となります。

未来に向かって情報発信を行う場所というメッセージがすばらしい
現状を乗り越え、未来をつくっていくことが表現されている

発信場所が明確で未来を創る!という所から選ばれたようです。来年の秋が待ち遠しいですね!

開業日は2022年10月14日に決定しておりますが、利用予約は2021年11月1日より可能となっております。

その他「東京たま未来メッセ」の詳細ににつきましては、https://www.teaser-tamaskc.metro.tokyo.lg.jp/ ご覧ください。

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